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奈良井宿
こんにちは、
6期生の小島です。

久しぶりに東京の喧噪からはなれて深呼吸してきましたー!

就活の合間をぬって小さな旅に行きました。

長野県木曽にある奈良井宿です。


違う時代にタイムスリップしたかのよう。

キーンと張った冷たい空気。気温はマイナス7度。

道路は凍結して氷柱とふわふわした雪が辺りを覆っていました。


【奈良井宿とは?】
江戸時代、江戸と京の都をむすぶ中山道には67の宿場がありました。
そのうち11ある木曽の宿場の北から2番目に位置し、最も賑わっていたのが奈良井宿。


旅のメンバー:
鍵田・小島・野口・山内さん・浅賀さん(SD非常勤講師)・岡崎さん


(旅の間、レンズを覗いてる顔がいつも幸せそうでした。)

奈良井宿のことは1年生のときに浅賀さんの講義で聞いてから、
行ってみたいと思っていた場所です。

じつは、先生は大学4年のとき卒業研究の舞台に奈良井宿を選び
町並み保存のデザインをしました。

卒業後30年経ったいまも奈良井をよく訪れていて、
今回は私たちもご一緒させていただきました!


浅賀さんがいつも泊まる「伊勢屋」に泊まりました。


夕暮れ時もとっても素敵です!

「暗くなったら飲むしかやることないよ!」

と浅賀さんが言うとおり夜通し飲んで、語りました。

一晩でいったい何合飲んだのでしょう...(笑)


浅賀さんと30年来の付き合いの地元の方々とも
囲炉裏をかこんでお話しました(飲みました)。

私は生まれて初めての囲炉裏でした!感動しました。。



授業では聞けないことも、じっくりお話が聞けたのはとてもいい勉強になりました。
先生が学生時代に奈良井の人たちと打ち解けるための努力、研究の苦労話など。

「ぼくはよそ者だったからね。苦労したよ〜」

その頃も毎晩のように地元の方と日本酒を飲んだそうです。 


長い夜に終止符を打ったのがこのお酒。
とってもさわやかでおいしい!!と味わっているうちに、みんなダウンしました。


翌日は、浅賀さんの案内で1kmつづく奈良井宿を歩きました。
江戸時代からの木造づくりの特徴を丁寧に教えてくださいました。

浅賀さんがデザインした照明





ちなみに奈良井はNHK連続テレビ小説のおひさまの撮影舞台だそうです。

日本には他にもいくつか昔ながらの宿場が残っていますが、
浅賀さんがおっしゃっていた

「奈良井の良い所は今でも人がここで生活しているということ。
 他の宿場のように、街が観光商売に特化するわけではなく、生活をベースに商いとのバランスを上手く保っている。」

という話を聞いて、昔ながらの街並み保存の繊細さと難しさを感じました。


夏には盛大なお祭りがあり、昔から地元の若者のお見合いとしても機能してるとか。
山内さんと来なさいとお誘いされました(笑)

秋には野生の松茸がたくさんとれるそうです。

緑が濃い季節もきっと美しいでしょうね!

その頃にもういちど奈良井宿に行こうと思っています。


小島




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